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何をするにしても、「お金」がかかる世の中です。
しかし、「お金」はなかなか貯まりにくく、そして、すぐに無くなってしまいます。
また、どうしても必要な時に限って、「お金」が足りないのです。

 

どうしても、「お金」に困ってしまったら、皆さんならどうしますか?
そんな時に活躍するのが、キャッシングです。

 

「キャッシング」とは……ずばり
「お金を借りること」
です。

 

これにはいろいろな方法があります。
また借りたい金額によってもローンの種類や組み方が違います。

 

どんなキャッシング方法を利用するにしても、必ず審査に通過しなければ、お金を借りることはできません。

 

では、その「審査」とは一体どのようなものなのでしょうか?
「審査」について、いろいろ確認していきましょう。

 

消費者金融の審査って?

キャッシングができる代表的な金融機関といえば……

 

やっぱり消費者金融ですよね。

 

即日融資のサービスがあり、しかも手軽で便利なローンの消費者金融。しかし、銀行のローンと比べると金利が高めなことは否めません。

 

 

一方、審査時間は非常に短く、通過の難易度も低めになっています。
消費者金融のキャッシングローンを利用する上で、審査についてはやはり気になるところですよね。

 

そこで、消費者金融の審査について、その時間や審査内容などを簡単にまとめてみました。

 

審査時間

 

消費者金融では、迅速なサービスが最大の売りです。
中でも、審査時間には定評があります、業界最速時間は30分であるといわれています。

 

従って、多くの消費者金融では、14時までに契約が完了していれば、即日融資が可能となっています。その日の内に審査結果が出て、市審査に通過すれば融資を受けることができるシステムは、緊急時には必ず役に立つことでしょう。

 

審査項目

 

ローン審査の中でも消費者金融は、比較的通過しやすい傾向にあります。
それでも、100%必ず通過するというわけではありません。

 

消費者金融の審査項目としては、以下の2つについて調査されるようです。

  1. 収入に関する調査
  2. 借入履歴に関する調査
となっています。

 

収入に関する調査

アコムやプロミスなどの大手消費者金融のほとんどでは、
「20歳以上の安定した収入のある人」という申込条件があります。

 

ということは、安定した収入がなければ消費者金融のローンの申込はできないということになるわけです。通常、ローンを利用すると返済は毎月分割で支払うことになります。従って、毎月きちんと返済を行っていくためには、ある程度の安定した収入が必要になります。

 

安定した収入を確認するため、まず源泉徴収票などの書類が確認されます。
また、現在その会社に勤務しているかどうかの在籍確認も行われます。

 

在籍確認の調査方法としては、申請された勤務先に直接電話をかけての確認となります。
なお、この時消費者金融が社名を名乗って勤務先に電話をすることはありません。
しかし、どうしても心配な方に対しては、代替え措置での対応をしてくれる消費者金融もあります。

 

借入履歴に関する調査

こちらの調査では、過去から現在に至るまでの全ての借入履歴が対象となります。

 

過去の借入履歴においては、信用情報機関を通じてほとんどの消費者金融やクレジットカードの信販会社で情報を共有しています。これにおいて、延滞や滞納の繰り返し、また未完済の借金の記録などがあれば、審査には通過できないと考えておいたほうがよいでしょう。

 

ちなみに、申し込む会社を変えても結果は変わらないばかりか、複数の会社に同時に申し込むことは、かえって不利になってしまうので、おすすめできません。

 

加えて、現在他社に多額の借金をしているのであれば、審査の通過はかなり難しくなります。
2006年から開始されている総量規制では「個人の借入総額は年収の3分の1以内に収めなければならない」という規定があります。

 

この規定の借入総額を超えての借入は法律上不可能になっているので、新たにローンを組むことはできません。

 

いずれの項目においても、とても難しいないようではありません。
借りたお金をきちんと返すことができる状態であれば、これらの審査には通過できるはずです。よく考えれば、お金を借りる上では当たり前のことなのかもしれませんね。

 

銀行ローンの審査って?

また、銀行のローンもお金を借りることができる方法として、よく利用されています。
では、銀行のローンはどのようなものなのでしょうか?

 

審査時間

銀行のローンにはたくさんの種類があります。
例えば、住宅ローンや教育ローンなどの、いわゆる「大型ローン」の場合、融資金は何千万という単位になります。

 

であれば、自動的にその融資審査にはかなりの時間がかかり、1か月程度かかってしまったとしても不思議はありません。

 

一方、フリーローンやカードローンのように金額がそれほど多くないローンとなると、早ければ2〜3日、遅くても10日以内には結果が出るでしょう。

 

なお、フリーローンもカードローンも現在では即日融資に対応できる銀行は非常に限られており、実質、銀行のローンでの即日融資の利用は非常に難しいようです。

申込書類

銀行のローンの審査を受けるために、まず書類を用意しなければなりません。
実際に必要な書類は各銀行の利用したいローンによって異なっているので事前にしっかり確認しておきましょう。

 

ちなみに、基本的なものは以下のようなものになります。

 

・借入申込書
・実印
・本人確認書類
・住民票謄本(原本)または住民票記載事項証明書(原本)
・印鑑証明書(原本)
・源泉徴収票

 

などです。

 

どの書類も、提出の前に必ず内容を確認しておきましょう。
もし、記入書類などに間違いがあった場合、それが故意でなくても虚偽の疑いを掛けられることも十分考えられます。

 

そんな理由で審査に通過できなかったなんてことにならないためにも、提出前に必ず確認しておくことをお勧めします。

 

審査項目

それでは、実際の審査ではどのような調査が行われるのでしょうか?
以下に住宅ローンの場合を例にあげてみました。

 

個人の属性についての調査

住宅ローンのおける審査では「個人の属性」とは、
申込人の社会的地位や職業、年収などのことです。

 

その判断基準としては、何よりも安定性が重要となります。
特に収入に関していえば、給与所得者は事業所得者よりも収入の安定性が高いと判断されます。従って、審査に通過しやすいということがいえます。

 

もちろん、年収収入は多いにこしたことはないかもしれません。
しかし、毎月の返済を続けていくためには額は多くなくても、安定した収入の確証が必要になります。

 

計画の妥当性についての調査

融資を受けるからには、必ずその利用目的があるはずです。
この項目では、その融資は申込人の目的に適しているのかを判断するための調査を行います。

 

住宅ローンでいえば、建てたい家がその「目的」となります。
その住宅が申込者の収入に見合っているのかを判断します。
つまり、収入に対して、借入金や返済計画が妥当であるのかどうかを確認するのです。

 

加えて、その住宅が貸し出すお金の価値に値しているかどうかなども調査されます。
返済負担率があまりに高すぎたり、住宅にその融資の価値がない場合においては、融資を行うことができないこともあります。ですから、無理のない返済計画を立てることが審査通過の重要なポイントとなります。

 

担保の妥当性に関する調査

住宅ローンのように高額の融資が必要になった場合、担保が必要になることが多いです。
住宅ローンでは、ほとんどの場合その住宅自体が担保となります。

 

もし、申込人が何らかの理由で返済できなくなった場合、その担保からお金を取り戻すことになります。故に、担保となる住宅が融資金の返金に充てる価値があるのかどうかを判断する必要があるというわけなのです。

 

いずれにしても銀行は、貸したお金が戻ってくる確証がほしいのです。
それもきちんと利息をつけて。それがわかれば、融資は行われるはずです。

 

ということはつまり、「融資希望額は必要最低限にし、できるだけ無理のない返済計画を立てること」が、融資への近道であるということができます。